今井恵美子さん
伊勢原市のいちごを主に出荷していただいてる農家です。
いちごの栽培は亡くなられたご主人の健夫さんのお父様から始まり、約80年にもなります。
現在は娘の智美さんと2人3脚で野菜、果物の栽培を続けています。智美さんは母親と農業生産を続けていくことを決意した後、システムエンジニアの職をやめました。「私と娘は足りないところを補え合えています」と恵美子さんが言うほど、2人で行うことで2倍以上の成果につながっているそうです。
伊勢原市のいちごを主に出荷していただいてる農家です。
いちごの栽培は亡くなられたご主人の健夫さんのお父様から始まり、約80年にもなります。
現在は娘の智美さんと2人3脚で野菜、果物の栽培を続けています。智美さんは母親と農業生産を続けていくことを決意した後、システムエンジニアの職をやめました。「私と娘は足りないところを補え合えています」と恵美子さんが言うほど、2人で行うことで2倍以上の成果につながっているそうです。